出会い系サイトの出会いは、サクラの仕事

実は私は出会い系サイトのサクラをしていました。私の働いていたサイトは本気の出会いと言うより援助交際系のサイトでした。援助系女性のお客様が半分ほどで、私たちサクラはその半分くらいです。男性のお客様が多すぎて女性のお客様がいらっしゃらないときのつなぎみたいな事をしていました。男性は本気で援助系の女性を探してる方が多く、女性が居ないと会社にとって利益にならないので24時間サクラの女性を常駐させていました。

働いていたサイトでは女性のお客様は若い方より、既婚者・熟女の方が多かったです。男性の中には話だけをしたいというお客様も1/3くらいいました。金曜土曜の夜などは寂しいと連絡してくれる常連の既婚者、サクラだと知っていて話を長くしてくれ働かせてくれる常連のおじ様とかもいらっしゃいました。

男性は援助をしたい人たちばかりではなく、寂しいからサイトに入ってくる人、本当に出会いが無くて真剣に出会いを求めてくる人、純粋に誰にも相談できないから聞いて欲しい人、色々な悩みで連絡する方も1/3は居たような気がします。色々な方が居過ぎて本当に凄いお客様も居ます。出会系サクラ少ないサイトよりも面白いのかもしれません。

自分の性癖自慢をしてくるツワモノも居てそれをずっと語っていたり、会えなくていいからエロイことをチャットで言ってイカせてくれとか本当に困りました。会ってセックスを求める人の大半で、1番多かったのは既婚者で40代から60・70代の方ばかりでした。セックスレスも居ますが、奥さんじゃもう無理という方ばかりでしたので複雑でした。今は人を騙しているような気がして辛くて辞めてしまいましたが、男性は変態も居れば純粋な人が居るのだと嫌な世界を見てしまったと後悔しています。私のパートナーも本当は変態だったりして…と、そんな目で見てしまう自分も居ます。